2008年 11月 07日
団地 |
待ち時間が退屈なので外をぶらぶら。近くの風景はわりとなつかしい古典的な団地のそれです。
(ふだんポケットに放り込んでるカメラなので、レンズカバーの汚れが付いてます。ごめんなさい。)
2年間通った小学校の校歌をふと思い出しました。
子どもの頃の一時期、東京の城北に暮らしたことがあります。大規模団地の建設と同時に開校したその学校の校歌はこんなふうでした。
「心を合わす歌声が 団地の空にいま響く 仰げ浮き雲のゆく彼方
高く気高く富士も光る 赤羽台○小学校」
昭和40年代を象徴する、給水塔のある風景です。
by rorobird
| 2008-11-07 11:22
| 雑談